結成趣意書
平成27年度も新たまったこの時期に、私達県民有志は沖縄の未来の為、皆様に重要な呼びかけをさせて頂くこと止む無く至りました。
現在、心ある多くの県民を深く憂慮させる問題があります。
それは地元新聞の在り方についてです。本来新聞は社会の木鐸として民主主義を担保する役目を担うものとされていますが、県内主要二紙の琉球新報・沖縄タイムスはその真逆で社会の不安定勢力として猛威を振るっています。有害無益な政治闘争に県民を駆り立てるこの二紙は、正しく羊の皮を被った狼よろしく、純粋左翼イデオロギー運動を反戦平和運動に偽装し県民を不幸と悲惨な奈落へ誘おうとしています。
その手段は日々の呆れる程の情報の操作、記事の捏造、プロパガンダの垂れ流しにあります。 去った県知事選挙においても普天間基地辺野古移設を推進する仲井眞前知事を落選させ、基地反対の翁長氏を勝利へと導くような報道に邁進していました。 この新聞の危険性は誰の目にも明らかです。しかし哀れ純粋にして一途な県民は一部を除いてこの事態に未だ気づいてはいません。
その為我が沖縄県は危険水域に入り込んでしまいました。このままでは、いずれ二紙の援護を受け左翼の沖縄革命が成就するかも知れません。
私達有志の呼びかけはこれを断固阻止する為のものです。
これら、悪質工作機関紙を糺さなければ、本来の麗しき沖縄はその回復が望めません。
どうぞ皆様地元新聞を正す私達の運動に参加・ご協力をお願い申し上げます。共に立ち上がり沖縄県をそして、日本・東アジアの平和を守って参りましょう。
2015年(平成27年)1月18日 運営代表委員 我那覇 真子
現在、心ある多くの県民を深く憂慮させる問題があります。
それは地元新聞の在り方についてです。本来新聞は社会の木鐸として民主主義を担保する役目を担うものとされていますが、県内主要二紙の琉球新報・沖縄タイムスはその真逆で社会の不安定勢力として猛威を振るっています。有害無益な政治闘争に県民を駆り立てるこの二紙は、正しく羊の皮を被った狼よろしく、純粋左翼イデオロギー運動を反戦平和運動に偽装し県民を不幸と悲惨な奈落へ誘おうとしています。
その手段は日々の呆れる程の情報の操作、記事の捏造、プロパガンダの垂れ流しにあります。 去った県知事選挙においても普天間基地辺野古移設を推進する仲井眞前知事を落選させ、基地反対の翁長氏を勝利へと導くような報道に邁進していました。 この新聞の危険性は誰の目にも明らかです。しかし哀れ純粋にして一途な県民は一部を除いてこの事態に未だ気づいてはいません。
その為我が沖縄県は危険水域に入り込んでしまいました。このままでは、いずれ二紙の援護を受け左翼の沖縄革命が成就するかも知れません。
私達有志の呼びかけはこれを断固阻止する為のものです。
これら、悪質工作機関紙を糺さなければ、本来の麗しき沖縄はその回復が望めません。
どうぞ皆様地元新聞を正す私達の運動に参加・ご協力をお願い申し上げます。共に立ち上がり沖縄県をそして、日本・東アジアの平和を守って参りましょう。
2015年(平成27年)1月18日 運営代表委員 我那覇 真子